暖かな日差しにようやく厳しい冬の終わりを感じられるようになりました。雪解けと共にコロナ感染拡大が落ち着き、今年こそ多くの人が美しい春の風景を安心して楽しめるようになることを願って止みません。

さて、ビルメンテナンス会社が成功するためのヒント、そして感染対策としてのお掃除のコツについて興味深い記事がありましたのでご紹介します。

(ウェブサイトCleanlink 『Top Factors For BSC Success In 2022』と『Tips For Cleaning Omicron In Offices』を翻訳、引用しました。)

===引用ここから===

2022年にビルメンテナンス会社が成功するための秘訣  

アフリンク社 寄稿

オミクロンは、多くのオフィスや商業ビルの営業再開に大きな影響を及ぼしています。これらは重要な顧客であるため、再開の遅れは多くのビルメンテナンス会社の財政にも大きな打撃を与えています。

また、清掃員の中には職場に呼び戻されても勤務時間が短縮された人や、解雇された人もいます。

「2022年は複雑な年になる可能性は否定できません」と語るのは、清掃流通の営業・マーケティングをリードするアフリンク社のマーケティング担当副社長、マイケル・ウィルソン氏です。

「清掃業者がやらなければならないのは、パンデミックの影響を最も受けない、頼りになる業種の顧客を獲得することです。思い浮かぶのは、食料品店です。」

「食料品店の床のメンテナンスは儲かるけれど、営業に赴く前に、以下のことを知っておいて頂きたい。」とウィルソン氏は語ります。

フロアの外観が非常に重要 

多くの食料品店の店長は、フロアの外観が顧客維持の成否を左右すると考えています。

■専門家の助けをかりる

鋭い洞察力を持つ販売業者と協力して、激しい人の往来に耐える高品質の床仕上げ材を選びましょう。

■手抜きをしない

床のメンテナンスに最適な機器を選択することで、顧客の満足度を維持し、あなたの仕事を楽にすることができます。

■サービス開始時の再仕上げ

サービス開始時に床の再仕上げを提案しましょう。以前の業者は、最適な洗浄液、仕上げ、方法を使用していなかったかもしれません。新しいスタートを切り、そのフロアをあなただけのものにしたいですね。

■バーニッシャー

高光沢が必要な場合は、床の仕上げに適した最高速のバーニッシャーを選びましょう。

■オートスクラバー

広い通路を掃除するのに十分な大きさでありながら、狭い通路を掃除するのにもちょうどよい、高品質の機械を選びましょう。フロアケアの提案書を提出する際は、それを『計画書』と呼ぶようにしましょう。管理者は、計画や清掃戦略を見たがるものです。 それは、価格よりも重要なことなのです。

オフィスでオミクロン感染対策の掃除を行う際のコツ

オミクロンの感染力を考えると、オミクロンは、年末年始の人の集まりで全国に広がったのも無理はありませんでした。オミクロンで多くの人たちが休暇の予定の変更を余儀なくされましたが、その次のハードルは、職員が職場復帰する際の関連施設の安全確保です。

あらゆる施設で感染が報告されているため、企業は少なくとも当面の間、従業員の対面業務の延期や制限を求められています。多くの人が再びオフィスに戻れるようになると、人々の不安を和らげることが重要となります。

■施設の入居者が好む対策のトップ

米国クリーニング連合が秋に行った調査では、回答者の大多数が少なくとも1日1回のオフィス清掃を望んでいることが示されました(77%)。特に、「消毒」の要望が最も多く、次いで「手指消毒器の設置」「コロナの方針メッセージの改善」「適切なエリアにおけるサイン表示」が続きました。

■ウイルスの駆除

コロナウイルスは、感染力が非常に強い一方で、その構造がエンベロープ型であるため、適切な消毒剤によって簡単に死滅させることができます。適切な消毒剤を選択するための指針として、米国環境保護庁(EPA)はリストNを提供しており、居住者の安全を確保しながらコロナの効果が実証された消毒剤の詳細を説明しています。

ウイルスは表面に付着し、接触することで人に感染しますが、感染者から直接飛沫を浴びることに比べれば、そのリスクはかなり低くなります。米国疾病対策予防センター(CDC)は、感染が疑われる人、または感染が確認された人がいないエリアでは、1日1回の清掃で十分であると述べています。また、手洗いができない、手指消毒液が設置されていない、または換気が悪い場所では、毎日または1日複数回の清掃を推奨しています。

===引用ここまで===